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知れば知るほど面白い動物たちの愛の形おもしろ求愛行動10選


ワクワクするバレンタイン・ホワイトデーの季節がやってきました。


日本では「女性が男性にチョコレートを贈り愛を伝える日」とされて、店にはたくさんのチョコレートが並びます。

告白と同時にチョコレートを渡すというのは面白い文化ですよね。

動物たちも負けてはいません。

今回はバレンタイン・ホワイトデーにちなんで、面白い動物の求愛行動を集めてみました。




孔雀

https://youtu.be/UVUk27or8V0



クジャクのオスは雌への求愛行動として、色鮮やかな飾り羽を扇形に広げて振動させます。


1年間の中でクジャクの繁殖期は4月から6月にかけてです。


さらに1日の中で羽を広げるところを観るチャンスは2回。


午前中と夕方の2回のみです。


朝の10時ごろにピークを迎えるようです。


クジャクが羽を広げているところをみたいのであれば、動物園の開園時間を目掛けて行くことをお勧めします。




フラミンゴ

https://www.youtube.com/watch?v=KW8GX2n4qbY&feature=emb_title



一般的に求愛行動といえばオスがメスに自分をアピールするイメージですが、フラミンゴの場合はオスもメスもいっしょになって求愛をします。


他の鳥ではあまり確認されておらず、フラミンゴ特有の行動と言えるでしょう。

フラミンゴたちは1月ごろから繁殖期に入り、首をまっすぐ伸ばし左右に振る「旗振り」や大きく左右に羽根を広げたりする「敬礼」、群れていた個体が速い速度で一斉に歩き出「行進」などの行動をします。




ゴリラ

https://youtu.be/wmpVsiuujoc



ゴリラのモノマネといえば胸をたたいて「ウホウホ」が定番ですよね。


「ドラミング」という求愛行動だということは知っていましたか。


オスのゴリラは成長の過程で、のどから胸の下にかけて大きな袋が発達します。

息を吸って胸をふくらませた状態で胸をたたくと、ポコポコという音が鳴り、その音は約2km離れた場所まで届くとされています。


さらにゴリラの求愛行動はドラミングだけではなく、求愛のためにうんちを投げることがあるようです。


人間だったら考えられない驚くべき求愛方法ですね。




アデリーペンギン

https://youtu.be/Azra2UVOwao



アデリーペンギンはSuicaのモデルになったペンギンです。

ペンギンたちの恋は9月から始まります。


プロポーズの際、オスはお目当てのメスに「石」を贈って愛の告白をします。


至る所に転がっているように思える石ころですが、アデリーペンギンたちにとっては特別な宝物なのです。

その後、その石は新居に使われるそうです。


ダイヤの指輪ならぬ「新居の石」のプレゼント。


なんともロマンチックな求愛方法ですね。



アカミミガメ

https://youtu.be/mNVGOlLQ-PM



アカミミガメの求愛時期は秋から春にかけてです。


その求愛方法はとっても不思議です。


オスがメスの前に近づき両手をあげて内側にひっくり返し、高い位置でヒラヒラと手を震わせます。


近づきすぎてメスにビンタしているようにも見えます。

人間だったら怒られそうな求愛方法ですね。




ラッコ

https://youtu.be/csLiNZqDovg



海の上でぷかぷか浮いて貝を食べる可愛いイメージのラッコですが、オスがメスの鼻に噛みつきそのまま水中に引っ張り回すという、びっくりするような求愛の仕方をします。

メスは噛まれた鼻が痛すぎて餌を食べれなくなってしまう子もいるとか…。

とっても暴力的に見えますが、交尾の際に体制を維持するために必要な行為だそうです。




カタカケフウチョウ

引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52258886/

https://youtu.be/XWjx6oSgC4M



あまり聞いたことのない名前の動物ですが、スズメ科のニューギニア島に生息する鳥です。


この鳥は極楽鳥とも呼ばれていて、求愛行動がとても不思議な鳥として人気です。


オスは頭とくちばしを上に向けメスをじっと見つめ、青い羽を素早くひらひらさせたり、 背後の飾り羽を前にフリフリしたりする動きを繰り返し求愛します。


軽やかに踊るその姿にはカタカケフウチョウのメスでなくとも魅了されてしまいますね。




ズキンアザラシ

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ズキンアザラシ

https://youtu.be/ZPFkmwo8DQU



がとても大きく、幅も広いのが特徴のアザラシです。


アザラシの仲間の中でも体が大きく中には450kgを越える個体もいます。


そんな彼らの求愛で使うのは彼らの特徴でもある大きな鼻です。

鼻の左右の穴を隔てる鼻中隔という部分を大きく膨らまし アピールするのです。


風船は大きければ大きいほどモテるのだそう。

この鼻風船はオスとオスの縄張り争いにも使用され、最初は黒の風船、ヒートアップしていくと赤い風船を出します。

とても変わったアピールの仕方ですね。




ダチョウ

https://youtu.be/I2kJ8oCFVF4v



世界で一番大きい鳥なのに全く飛べないダチョウ。

綺麗な声で歌を歌うように求愛する鳥は多いですが、ダチョウは声を出す鳴管が発達していないため、鳴くことができません。


その代わり、その大きな体を使って長い首をくねくねさせながら羽を大きく広げて激しく踊ります。


メスもそれに答えるように首を地面に伸ばし、口をパクパクさせます。


2匹で大きな羽を広げ激しく踊る姿は圧巻です。




キジオライチョウ

https://youtu.be/wHEhE8RGP2A



日本ではあまり馴染みのない鳥ですが、サルビアに住むライチョウの仲間にあたる鳥です。


彼らは夜明け前に草原に集まり日が昇った時、オスは胸を膨らませ黄色の気管で独特の音を出します。


さらに首の周りの長い羽を大きく広げアピールします。


鳥の求愛ダンスでも珍しい動きです。




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