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あなたはいくつ知ってる?かっこいい動物11選


世界にはカワイイ動物や不思議な形をしている動物、かっこいい動物・・・、と全てを知るのは難しいくらいたくさんの動物が存在します。

今回は珍しくてかっこいい動物たちを紹介していきます。




フォッサ


食肉目 マダガスカルマングース科


分布域:マダガスカル島


体長:60〜80cm

尾長:65〜90cm

体重:5〜12kg


マダガスカル島の固有種です。


この島に住む最大の肉食獣で、ネズミなどの小動物やキツネザルの他に昆虫類、爬虫類、両性類や鳥類なども捕食します。


一見すると猫科の動物のようですが、体つきは全体にがっしりとしていて 耳は大きく、尾の付け根には臭腺がありマーキングの際や、驚いたときなどは臭いにおいを出します。




センザンコウ


鱗甲目 センザンコウ科


分布域:アフリカ大陸、アジア

体長:75〜85cm 尾長:65〜85cm

体重:25〜35kg


ウロコに覆われたアリクイのような見た目で、まるでドラゴンのようでかっこいいですね。

世界で一番密猟されていると言われている哺乳動物です。


センザンコウのウロコは珍しい伝統薬の原料として珍重されており、皮も皮革製品に利用されるほか、肉が食用にもされています。


餌はシロアリやアリ、昆虫の幼虫やサナギなどを食べています。




アオミノウミウシ


分布域:熱帯から温帯の海(日本ではも南西諸島や、小笠原諸島

体長:20〜50mm


消化管に空気を入れ、広げた手のようなヒレを使って海をふわふわと遊泳します。

そのかっこいい姿から英語で「Sea Swallow ウミツバメ」、「Blue Angel 青い天使」、「Blue Dragon 青い竜」 などとも呼ばれています。


猛毒のクラゲ類の刺胞を体内に取り込んでいるため、直接手で触ることは危険です。




ライガー


体長:3〜3.5m

体重:300〜400kg


人工飼育下で生まれた父がライオンで母がトラの雑種動物です。


肉食動物のサラブレットといえます。


雑種なので個体差はあるものの、顔はライオンに似ていて身体には淡い縞があり、雄には少量のたてがみがあることが多いようです。


両親より大きくなる傾向があり両親が100〜200kgであったとしても、400kg近く成長することもあります。


ライガーとは逆に父がトラで母がライオンの場合はタイゴン (Tigon) と呼ばれています。




ユキヒョウ


哺乳綱食肉目 ネコ科ヒョウ属


分布域:アフガニスタン東部、インド北部、ウズベキスタン東部、カザフスタン東部、キルギス、タジキスタン等


体長:75〜150cm

尾長:78〜105cm

体重:20〜55kg


ネコ科の女王と呼ばれるユキヒョウ。


思わずため息が出てしまうような白く美しい被毛が特徴です。


ヒョウに似ていますが、ヒョウより小型で尾は太くて長く、全身は長い体毛で被われ、温度の低い高山帯に適応しています。


野生下ではヒツジやヤギ、シカの仲間、ウサギ、鳥類等などを捕食しています。




アメリカワシミミズク


フクロウ目 フクロウ科


分布域:アラスカ、カナダ、中央アメリカ、ブラジルやアルゼンチンなど

体長:40~60cm

体重:1.0~2.5kg


「くまのプーさん」に登場するふくろうのモデルでもあるアメリカワシミミズクですが、

北アメリカに生息する鳥類の中では「最強の鳥」と言われています。


ウサギほどの大きさの哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫となんでも捕食し、 さらにタカやフクロウ等の他の猛禽類まで食べることもあるようです。


翼を広げると150センチにもなり、指の太さは大人の男性と同じくらいで大きく迫力のあるフクロウです。




アンゴラコロブス


霊長目 オナガザル科


分布域:ナイジェリアからエチオピアにかけてケニア、タンザニア


体長:50~70cm

尾長:70~80cm

体重:6~12kg


体毛は全体的に黒色をしていて顔の周囲と肩、尾の先には白く長い毛が生えていて コントラストの綺麗なお猿さんです。


主に木の葉をよく食べ消化をするための胃が3室に別れています。


「コロブス」という名前は、ギリシャ語で「欠落した」とか「切断された」という意味で、 親指がとても短く切断されてように見えることからきています。




タテガミオオカミ


食肉目 イヌ科タテガミオオカミ属


分布域:南アメリカ中部


体長:122.5〜 130cm

尾長:27.5 〜45cm

体重:23〜30kg


肩付近に黒い直毛の被毛が生えているためタテガミの名前がついていますが、 オオカミに姿が似ているだけで実際にはオオカミではなく、キツネの仲間に近い動物です。

足がとても長くスマートで、丈の長い草地を歩くのに適しています。

夜間は餌を探しながら30km以上も歩くことがあります。


走るのも速く、時速90km以上の速さで走ることができると言われて、チーターにも負けない俊敏な動きをします。




グリズリー


食肉目 クマ科


分布域:アラスカ州アメリカ合衆国北西部、カナダ西部


体長:1.5〜2.5m

体重:360〜450kg


出会ったら最後、陸上最強の肉食動物として名高い動物です。


バイソンだろうがシカだろうがなんでも捕食してしまいます。


平均体重は260キロ、時速約50キロのスピード、さらに泳ぎも得意というパワフルさがあるため、誰も敵いません。


ちなみに、グリズリーは英名で、日本名はハイイログマです。




ラーテル


ネコ目 イタチ科


分布域:西アジア〜アフリカ大陸


体長:77~110cm

尾長:20〜30cm

体重:7~14kg


百獣の王と呼ばれるライオンや地上最大の動物、アフリカゾウすら恐る最強の動物「ラーテル」。


イタチ科ではありますが、体つきはアナグマに似ていて、全身真っ黒な被毛に頭から背中・尻尾にかけて白のラインが入っています。

ラーテルの性格はかなり凶暴で、ラーテルの縄張りに入ってきたライオンやハイエナなど大型肉食動物にも立ち向かいます。


ラーテルは手足に鋭い大きな鉤爪を持っていて、あごの力も発達しており亀の甲羅を噛み砕くこともあるそうです。


コブラの神経毒に対して強い耐性もあり、まさに無敵と言えるでしょう。




プロングホーン


哺乳綱鯨偶蹄目 プロングホーン科


分布域:アメリカ合衆国西部、カナダ南西部、メキシコ北部

体長:100~150cm

尾長:7〜10cm

体重:40~70kg


アメリカで指折りの俊足の動物と呼ばれるプロングホーン。


時速約98kmで走ることができ、コヨーテやボブキャットなどの天敵を圧倒的に引き離す足の速さがあります。

さらに長距離を走る持久力も兼ね備えています。


オスもメスも枝分かれした立派なツノを持っていて、30センチ以上にもなるツノを持つものもいます。


体は赤茶色をしていて腹部は白、のど元には白い縞模様があるのが特徴です。

お尻の部分の白い毛を逆立てることによって、数キロ先にいる仲間に危険信号を出すこともできます。

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